色々なことを徒然なるままに…

「みんなで朗読会」at GAKUSABOU 後記 &侘び助’s GAKUSABOU LIVE 告知

週の始まりの月曜日ですが、あいにくのお天気となっておりますね、

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

今日は昨日の日曜日に開催致しました、

「みんなで朗読会」のもようをお送り致します。

 

初めに、昨日の朗読の会にご参加・ご来場いただいたお客様、

誠に有難うございました!

 

この会は毎年当店でも朗読劇ライブを開催していただいている

アーティストグループ「侘び助」さんの主メンバーの一人であり、

全国語りべ大会で優勝もされている、萬田陽子さんに企画していただいた朗読会です!

 

 

人前で朗読をするのが初めての人、朗読を習っている人、子供に読み聞かせをしている人など

朗読をすることが好きな人、興味がある人に是非気軽に参加していただきたいと思い、

この度、開催させていただきました。

 

それでは簡単に参加者をご紹介していきましょう、

 

トップバッターは当店店主の金谷英樹

自分のオリジナル曲の詩の朗読と

”侘び助”の上田たけしさんとその朗読した曲をデュオで演奏していただきました。

 

 

お次は、北九州より参戦していただきました、森仁美さん。

占部暢勇(のぶお)さんの「筑豊弁で語る、ちくほうの民話」より

「カンしゃんの豆腐汁」を朗読していただきました。

 

その土地土地の方言や言葉には、そこで生まれた訳ではなくても

どこか郷愁を感じるものですね、森さん有難うございました!

 

 

続いては店主美紀子のゴスペル仲間でもある、山本裕子さん

岩間史朗さんの美しい写真絵本「わたしのもみじ」の朗読をしていただきました、

 

とても綺麗な木々の写真や文章にグッと惹きつけられました。

山本さん有難うございました!

 

 

お次も北九州よりお越しいただきました、堀正美さん

宮沢賢治作の人気短編童話「やまなし」を朗読していただきました。

 

「やまなし」はあの”クラムボン”でも有名ですね、とても賢治らしい美しい情景が

目に浮かぶ名作です、堀さん有難うございました!

 

 

お次はとても感情の伝わる朗読で印象的でした、木下順子さん

長谷川集平さんの「はせがわくんきらいや」を朗読していただきました。

この絵本はコミカルな絵やリズム感ある内容からは容易には想像できませんが

昭和30年の森永ヒ素ミルク中毒事件を題材に 描かれた絵本です。

 

木下さんは「人前で朗読するのは初めてで・・・」と緊張されておりましたが、

その優しいお声の朗読は聴く者にとても心地良く残りました。

木下さん有難うございました!

 

 

お次は、とても朗読レベルが高いと萬田さんも感心されていた、原田厚子さん

金子みすゞの詩集より絵つきで詩の朗読をしていただきました。

 

金子みすゞの詩は一聴するだけでは理解するのが難しいものもありますが、

原田さんの聞き取りやすい声・トーン、そして絵つきでの朗読により

とても分かりやすく心に入っていくように感じました。

原田さん有難うございました!

 

 

そしてここでティータイム休憩に入りまして、

 

そのティータイム後の後半部始まり前に私も朗読会に参戦させていただきました!

私は大分県の二階堂酒造の作るテレビCMの中の詩の朗読をさせていただきました。

二階堂酒造のCMは映像、音楽、詩が全て美しく、ノスタルジックで

とても好きなCMです、全国で放送されているかは分かりませんが、

九州・山口の皆さんは誰しもが一度は見たことのあるCMだと思い、

朗読させて頂きました、有難うございました!

 

 

後半部お一人目は、北九州より参戦の山田佳子さん

星新一さんの「愛の鍵」を朗読していただきました。

 

星新一さんは小説家でありSF作家、

豊富な作品量でありながら、それでいてどの作品も質の高さを兼ね備えていた

ところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれている方です。

山田さんはどちらかというと淡々と朗読されておりましたが、

この「愛の鍵」という作品にはとても合っていたように感じます。

山田さんありがとうございました!

 

 

お次は新美南吉さんの「二匹の蛙」を朗読していただいた

上田さとしさんなのですが、私が写真を撮り忘れてしまいました、すいませんm(_ _)m

上田さんは朗読は初めてとのことでしたが、安定感のある語りで全く初めてという感じには

思えませんでした。

 

新美南吉さんは「ごん狐」が有名で、結核により29歳の若さで亡くなったようです。

この「二匹の蛙」からは争いごとのむなしさや、嫌なことは寝て起きたら忘れているさ、

というような前向きなメッセージも感じられました、上田さん有難うございました!

 

 

さてお次は金子みすゞさんの詩「はちと神様」を朗読していただいた石田朱美さん

この「はちと神様」はとても短い詩なのですが、

さすが金子みすゞというべき不思議な空気感を持ち、

少し立ち止まって考えてしまう深い詩です。

 

石田さんも人前での朗読は初めてと仰られておりましたが、

聞き手にスッと伝わる素敵な読み方でございました。石田さん有難うございました!

 

 

そして、最後はお隣の門司のほうで「朗読カフェ」という朗読の会を

主催している加生ふみ子さんとその会の皆さんによる

佐野洋子さんの超名作「100万回生きたねこ」の朗読でした。

皆さん猫耳や付け髭なども用意され、見事にその世界観を演出されておりましたね。

加生さん、そして朗読カフェの皆さん、有難うございました!

 

 

そして、この朗読会に一花添えてくれたのが

ギターとピアノで絶妙な音を奏でてくれました”侘び助”の上田たけしさん!

シンガーソングライターで劇の演出家でもある上田さんの効果音、BGMは

読まれる詩や物語りに寄り添い、プラスの効果音となって演出してただきました。

そして奏でられる音はほぼ全て即興というからまた凄い!

上田さん有難うございました!

 

 

今回のような参加者を募集し行う朗読会は当店では始めての試みだったのですが、

予想以上の数のお客様のご来場に関係者一同驚きと、感謝の気持ちで一杯になりました。

 

また、朗読に興味がある方ややってみたいという方が

多く出てきているというのを強く実感致しました。

 

少し前にNHKでも山口地域発のドラマで中原中也の詩にスポットが当たっておりましたが、

デジタルばかりで何かそっけなく

人と人との間柄まで冷めていってしまっている今の世の中への反動が

こういったモノラルですが人を感じる暖かな動きやモノへと

人の思考の関心が移っている、回帰しているようにも感じました。

 

また、優しい笑顔でじっと朗読に耳を傾けているお客様の横顔もとても私の印象に残りました。

 

是非2回目、3回目と続けていきたいと思える朗読会となりました。

有難うございました!

 

そして、そして、

萬田さん上田さんが率いる、表現の可能性を追求していく集団

”侘び助”さん

の朗読劇ライブは来月11月26日(日)に、当店GAKUSABOUにて予定されております!!

 

 

 

毎年楽しみにされている方も多い侘び助さんの朗読劇ライブですが、

今年は宮沢賢治の「祭の晩」を演目に予定しております。

 

今年は侘び助のお二人と共に、

朗読をしながら、手話通訳も同時にされる

石倉留実さんをゲスト演者としてお招きしてお送り致します!

 

 

そして、来週の祝日月曜日の10月9日(月)には、、、

 

関東より、PP&Mの完コピバンド「チェリーレーン」さんがやって来られます!

アメリカンフォークソング好きの皆さん、PP&Mが好きな方、

是非足をお運びいただけたらと思っております!( ´ω`) b

 

 

それでは今日はこの辺で、( ´ω`) ノシ

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