色々なことを徒然なるままに…

6/7(金)~10(月) 焼き物と木器の作品展!豊北町 『遇斯光庵展 2019』に今年も出店致します!!

 

 

 

朝から川崎市で起こった悲しい事件が飛び込んでまいりまして、

心痛めているかたも多いのではないでしょうか、、

こんにちは、かなたに園です。

 

 

さて、今日は来週末から下関市豊北町の古民家で4日間開催される

陶器と木器の祭典!遇斯光庵展についてお知らせいたします!

 

『遇斯光庵展 2019(ぐしこうあんてん)』

-ヒトから ひとへ-

会期:2019年 6月7日(金)~ 10日(月)

OPEN:10:00~18:00

会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042

 

※(カーナビで地図を検索する場合は、

下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!

庵の住所の5042では表示されないと思いますので)

 

問合せ:黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、

森野清和 TEL 090-7977-2481まで

 

 

 

 

このイベントは2016年より開催しておりまして、今年で4回目!

内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが

ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、

 

出展される各作家さんの新作のお品は

このイベントが行われる『豊北町』で採取した

「豊北町産の土」

を使用して作品が作られております。

 

なぜそのようなことをするのかと申しますと、、、、、

 

一つに、豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、

とても窯業の盛んな地域であったということ、

 

その事実を伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない

郷土の偉大な歴史を知っていただきたいということ。

※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい

 

二つに、そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは

それだけ器に適した粘土が取れていたということ、

 

主催者の黄孫窯森野清和さんは30年以上前から

多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、

豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。

 

そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、

同じ豊北町産の土でも、表情が全く異なるという「面白さ」を

感じていただこうと、2016年より始めて参りました。

 

 

※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、

向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる

いまや幻の「向坊焼き」の器がこちら↓

 

また、会場である古民家遇斯光庵(ごしこうあん)は元下関市美術館副館長の

木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、

 

木本さんも陶器作品を出品されます!

 

江戸時代に建てられた家屋を改修し、

現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、

地域交流の場としても活用されています。

 

実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、

そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。

 

 

今回は山口市、萩市、長門市、豊北町、内日、豊浦町、蓋井島から14名の作家が参加、

さらに会津若松より2人、奈良県から1人の計17名の作家さんの作品が並びます!

 

 

今年もざっとお名前(窯名)だけ紹介致しますと、

 

萩市-守田唐七(不易庵) 植草達郎(草胆庵達郎窯)

   小久保凌雲(凌雲窯) 金子司(カネコツカサ)

   牧野将典(牧野窯)

長門市-作花靖之(俵山無名塾)

豊北町-宮田佳典(一佳窯)

内日-中島大輔(中島陶房)

豊浦町-アッヅォリ・エリック(テール・エ・フー)

    森野清和 森野悦子(黄孫窯) 辻翔平(ムクロジ木器)

蓋井島-藤永美乃里(ヒミツキチ)

 

〈特別出展〉

山口市-木本大空

福島県会津若松市-鈴木幹雄 鈴木孫枝(会津無一窯)

奈良県奈良市-近藤亮介(芽子生(ハギュウ)窯)

 

今年も萩の重鎮から若手作家の方まで、

萩焼をバックボーンとして各々の個性のぶつかりあい!

 

そして今年はなんといっても会津若松市と奈良市より

3人の方が特別出展されます。

 

鈴木さんはご夫妻で作陶成形と絵付けを分業で行っておられるようで、

このような繊細で素敵な磁器作品を作られているようです。

鈴木幹雄さんと森野清和さんは修行時代からの古い間柄とのこと。

 

会津と長州、、、

今回の遇斯光庵展では歴史的な何かがおこるかもしれませんよ。

 

 

そしてもうひと方、近藤亮介さんは1985年生まれの若手作家さんですが、

主催の森野さんと同様に自ら採取した土にこだわるスタイルで、

現在は奈良の山間部で作陶されております。

昨年の2018年には登り窯を築窯されたとのこと。

 

今回縁あってご参加となりました。

”普通で品のあるものをつくりたい”とのことで、

釉薬で遊ぶというより、じっくり土味を生かした作品が多いところも

森野さんに似ているかもしれません。

 

 

この度も本当に多種多様、

こだわりの作品が皆様をお待ちしております。

 

 

 

座りながらじっくりとひとつひとつの作品を見ることができます。

 

そして作家さんと作品について気軽にお話しできるのも

この展示会の魅力!

 

 

そして、私ことかなたに園は、遠路はるばるご来場いただく皆様に

美味しいお茶にておもてなしさせていただきます( ´ω`)

もちろん今年の新茶の販売もさせていただきます!

 

 

 

 

下関市内中心部からですと軽く1時間はかかりますが、

とても自然豊かで、のどかないいところです、

 

是非ドライブがてら豊北町まで遊びにいらして下さい!

 

堅苦しい展示会ではございませんので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

 

それでは、また( ´ω`) ノ

 

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