色々なことを徒然なるままに…

6/4(金)~6(日)『遇斯光庵展 2021』 焼き物と木器の作品展(豊北町)の ご案内

 

 

 

 

 

皆様先日のコロナウイルスワクチン接種予約は出来ましたでしょうか?

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

ちなみに私は両親の予約を先週の10日、先日の17日とwebでの予約を試みましたが

いづれも成功とはなりませんでした。焦らず次回のチャンスにトライしようと

思います。

 

さて、本日はそんなとどまることを知らないコロナウイルスの

影響下にある中ではありますが、

安全面を最大限に努力した上で開催される

「遇斯光庵展2021」についてお知らせいたします。

 

 

『遇斯光庵展 2021(ぐしこうあんてん)』

-土、木に学び 人に学ぶ-

会期:2021年 6月4日(金)~ 6日(日)

OPEN:10:00~17:00(最終日は16時まで)

会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042

 

※(カーナビで地図を検索する場合は、

『下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!

庵の住所の5042では表示されないと思いますので)

 

問合せ:黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、

森野清和 TEL 090-7977-2481まで

 

 

このイベントは2016年より開催しておりまして、

昨年2020年はコロナで非常事態宣言が出ており、中止となりましたので

今年で通算5回目の開催となります。

 

内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが

ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、

出展される各作家さんの新作のお品は

このイベントが行われる『豊北町』で採取した

「豊北町産の土」

を使用して作品が作られております。

 

なぜそのようなことをするのかと申しますと、、、、、

第一に「豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、

とても窯業の盛んな地域であったということ」、

 

また「その事実を伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない

郷土の偉大な歴史を知っていただきたい」ということ。

 

※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい

 

 

第二に、「そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは

それだけ器に適した粘土が取れていたということ」、

 

主催者の黄孫窯の森野清和さんは30年以上前から

多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、

豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。

 

そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、

同じ豊北町産の土でも、表情が全く異なるという「面白さ」を

感じていただこうと、2016年より始めて参りました。

 

※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、

向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる

いまや幻の「向坊焼き」の器がこちら↓

また、会場である古民家「遇斯光庵(ぐしこうあん)」は元下関市美術館副館長の

木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、

木本さんも陶器作品を出品されます!

江戸時代に建てられた家屋を改修し、

現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、

地域交流の場としても活用されています。

実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、

そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。

 

今回は山口市、萩市、長門市、宇部市、豊北町、内日、豊浦町、から14名の作家が参加、

さらに福島県会津若松より2人、奈良県奈良市から1人の計17名の作家さんの作品が並びます。

 

今年もざっとお名前(窯名)だけ紹介致しますと、

萩市-守田唐七(不易庵) 金子司(カネコツカサ)

   牧野将典(牧野窯)

長門市-作花靖之(俵山無名塾)

山口市-木本大空  大和佳太(明善窯)NEW!

宇部市-今泉龍介(カミナリ窯) NEW!

豊北町-宮田佳典(一佳窯)

内日-中島大輔(中島陶房)

豊浦町-アッヅォリ・エリック(テール・エ・フー)

    森野清和 森野光映(黄孫窯) 辻翔平(ムクロジ木器)

下関市-田中修吾 NEW! 

 

〈特別出展〉

福島県会津若松市-鈴木幹雄 鈴木孫枝(会津無一窯)

奈良県奈良市-近藤亮介(芽子生(ハギュウ)窯)

 

今年も萩の重鎮から若手作家の方まで、

萩焼をバックボーンとして各々の個性のぶつかりあいが展開されます。

 

 

そして今年は初参加として、宇部市から今泉龍介さん(カミナリ窯)

下関市の漆芸作家、田中修吾さん

そして山口市から大和佳太さんが名を連ねます。

 

今泉さんは東京都出身で、2002(平成14)年から沖縄の工房で約16年修業した後、

約2年前に奥様の地元・宇部に家族で移住し、

自宅の納屋を1年かけて工房に改装され制作しています。

 

沖縄のやきもの、やちむん独特なおおらかさをもち、

かつシンプルな形や色合いの作品が多く見られます。

 

 

 

 

そして漆芸作家の田中修吾さんは、千葉県出身、京都伝統工芸専門校を卒業後、

京都や漆塗りの本場、石川県輪島などでの約16年間の修行後に独立し、

現在は下関市内で漆器づくり、都市圏での作品展や個展などもされているようです。

 

 

この度も本当に多種多様、

こだわりの作品が皆様をお待ちしております。

 

 

今年はコロナウイルス蔓延防止の観点から、しっかりとした対策をとって

開催する予定となっております。

 

関係者のマスク着用・会場換気・空間除菌・商品の除菌などは当然として、

お客様のマスク着用・検温・入場時の手指消毒・万が一の場合のための連絡先記入など

ご来場のお客様にはご不便やご面倒をお掛けすると思いますが、何卒ご了承下さいませ。

 

また会場内は入場人数制限を設けさせていただく予定となっております。

 

そして作家さんとお話しをする際も距離をとって行っていただくよう

ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

私ことかなたに園も、毎年でしたら参加作家さんの器で

ご来場のお客様にお茶を淹れさせていただくのですが、

今年は味気なくはなってしまいますが、コロナウイルス感染防止対策として

使い捨てのコップなどを用いて、

ご来場のお客様に提供させていただこうと思っております。

 

 

会場の遇斯光庵は下関市内中心部からですと軽く1時間はかかりますが、

山に囲まれとても自然豊かで、のどかで素敵ないいところです。

 

近くの畑には多くの菖蒲が植えられ、イベント開催時期には丁度

見頃の時期となっていることだと思います。

  

コロナ禍とはなりますが、自然を満喫がてら豊北町まで遊びにいらして下さい。

堅苦しい展示会ではございませんので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

 

それでは、また( ´ω`) ノ

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