色々なことを徒然なるままに…

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「みんなで朗読会2」at GAKUSABOU 後記 & 侘び助’s GAKUSABOU LIVE 告知

 

本日は週の始まりにふさわしい良いお天気となりましたね、

こんばんは、かなたに園です( ´ω`)

 

今日は昨日の日曜日に開催致しました、

「みんなで朗読会2」のもようをお送り致します。

 

今回で2回目の朗読の会にご参加・ご来場いただいた多くのお客様、

誠に有難うございました!

 

この会は毎年当店でも朗読劇ライブを開催していただいている

アーティストグループ「侘び助」さんの主メンバーの一人であり、

全国語りべ大会で優勝もされている、語りのプロ中のプロ!

萬田陽子さんに企画していただいた朗読会です!

 

 

 

人前で朗読をするのが初めての人も、朗読を習っている人も

子供に読み聞かせをしている人も含めて

朗読に興味がある人に是非気軽に参加していただきたいと思い

今回2回目を催しました。

 

 

会の最初に萬田さんもおっしゃっていましたが、

こういう場を経験することで、音読と朗読の違いを知り、

人に聞いてもらう「朗読」の奥深さを直に体験してもらえるということも

この会を催す目的の一つです。

 

さてそれでは簡単ではありますが、

参加者の様子をお伝えしていきましょう!

 

トップバッターは当店店主の金谷英樹&美紀子

英樹のオリジナル曲の詩の朗読を美紀子が、

そして英樹も1曲ほど歌も披露。

 

 

お次は、北九州より参戦していただきました、森田玲子さん!

古典落語の「紙入れ」という

艶かしく面白い落語を朗読していただきました!

 

森田さんは昨年のGAKUSABOU LIVEにも侘び助さんと一緒に参加もして

いただいているのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

元々劇団で活躍されていた舞台女優さんですので朗読もやはりプロです!

全てにうますぎるので皆さんの良いお手本になったのではないでしょうか!

 

続いては前回に引き続き北九州より参加していただきました、山田佳子さん

星新一さんの「ボッコちゃん」を朗読していただきました。

 

前回も星新一さんの作品を朗読していただきましたが、

改めて星新一さんをご紹介致しますと、

星さんは小説家でありSF作家、

豊富な作品量でありながら、それでいてどの作品も質の高さを兼ね備えていた

ところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれている方です。

 

ネタバレになりますが、ボッコちゃんはロボットなのですが、

そのロボットの声色を山田さんはうまく表現されていて

物語の壮絶なラストとの対比もとても楽しめました!

 

山田さんありがとうございました!

 

 

 

さてお次はハンス・ウィルヘルムの絵本「ずーっとずっとだいすきだよ」

朗読していただいた石田朱美さん

石田さんも前回に引き続きご参加いただきました!

 

この「ずーっとずっとだいすきだよ」はとても有名な絵本なのですが、

命の大切さと同様に相手に言葉を伝えることの大切さも感じる、

大人が読んだらとても深みと感動をおぼえる絵本です。

 

石田さんのすっきり聞きやすいお声は、聞き手にストレートに伝わる読み方で、

このお話は本当にグッときました( ´ω`)b

石田さん有難うございました!

 

 

お次は初参加で、人生最初で最後の朗読をするということで

ルーシー・モード・モンゴメリーの「黄金の道」

朗読していただいた森田さん!

 

かなり長めの作品を頑張って披露していただきました、

作品自体は100年以上前の作品になりますので

当時の情景描写に朗読で苦労されていたようですが

その伝えたいお気持ちは伝わりましたよ、

森田さん有難うございました!

 

 

そしてここでティータイム休憩に入りまして、

 

そのティータイム後の後半のトップバッターに、

私も前回に引き続き、朗読会に参戦させていただきました!

前回は大分県の二階堂酒造のテレビCMの詩の朗読をさせていただきましたが、

 

今回は往年の洋楽の名曲の和訳を朗読し、

それがなんという題名の曲かをお客様に当てていただく

クイズ形式の出し物をさせていただきました。

 

聞いたら誰でも知っている超有名な洋楽の曲でも

その詞の訳をしっかり知っている方は少なかったり、

洋楽はメロディと詞のギャップが結構あったりと面白いので

今回やらせていただきました( ´ω`)

 

3曲だけでしたが、そこそこ楽しんでもらえたようで私もホッと致しました。

 

 

さてお次の方も前回に引き続き披露していただきました、木下順子さん

今回はジョン・バーニンガムの

「いつもちこくのおとこのこ – ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー」

を朗読していただきました。

 

この絵本もとても有名で、人気の絵本のようですね、

物語の主人公の少年の名前がジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーなのですが、

この名前を何度も読まなければならず、それだけでも難易度の高い作品だと思います。

 

木下さんはその優しいお声の朗読は聴く者にとても心地良く、

またその名前の部分もまったく詰まらずスムーズに読まれておられました。

 

最後にはジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーという言葉を

聞いてる皆が口ずさんでしまうようなクセになる良い作品でしたね。

 

木下さん有難うございました!

 

 

お次は、侘び助さんとも親交が深く、

当店のライブにも以前参加していただいたことのある、石倉留実さん

 

石倉さんは太宰治の「黄金風景」を朗読をしていただきました。

 

あの太宰治の作品ですので難解な作品かと思われましたが、

内容はさくっとした短編で何か気持ちの良い読了感も感じましたね。

 

また、石倉さんのとても聞きやすい朗読のおかげで

頭の中での情景描写をしやすく感じましたね。

石倉さん有難うございました!

 

 

 

そして、今回もトリを務めていただいたのは、

お隣の門司のほうで「朗読カフェ」という朗読の会を

主催している加生ふみ子さんとその会の皆さんによる

星野富弘さんの「鈴の鳴る道」の朗読でした。

 

 

 

 

皆さんしっかり日頃から練習されているだけに

しっかりとした聴きやすい朗読でございました!

 

また、この作品の作者の星野富弘さんは昔、

中学の体育教師となった2ヵ月後の体育の授業中に頚椎を損傷し

肩から下は麻痺となり

 

その後様々な出会いを経て、口に筆を持って、絵を描き始め、

後にその絵に詩を加えるようになった凄い方です。

 

今回の朗読を聞いて、その本の全文を読んでみたくなりましたね!

 

加生さん、そして朗読カフェの皆さん、有難うございました!

 

 

そして、今回もこの朗読会に一花添えてくれたのが

ギターで絶妙な効果音を奏でてくれました”侘び助”の上田たけしさん!

上田さんの効果音は読まれる詩やお話に寄り添い、

決して話しの邪魔をしないアンビエントな効果音となって演出してくれました。

上田さん有難うございました!

 

 

今回で2回目となった朗読会も多くのお客様にご来場いただき

関係者一同感謝の気持ちで一杯でございます。

 

是非またいつか3回目を行わせていただきますので、

その際は、このブログを読んでいただいている方もご参加いただければと思います!

 

そして、そして、

萬田さん上田さんが率いる、表現の可能性を追求していく集団

”侘び助”さん

のライブは来月

5月26日(日)に、

当店GAKUSABOUにて予定されております!!

 

開場13:30~ 開演14:00~です。

 

毎年楽しみにされている方も多い侘び助さんのライブですが、

今年も昨年に引き続き、古典落語でいかせていただきます!

 

演目は

「紺屋高尾」!

という古典落語の人気演目を予定。

 

有名な花魁に恋焦がれる染物職人の男の話でございます、、、

 

今年は侘び助のお二人と共に、5年半ぶりに

野口和夫さんをゲスト演者としてお招きしてお送り致します!

 

今回もシンガーソングライターの侘び助上田たけしさん

引き語りライブもございますので、お見逃し、お聞き逃しなく!!

 

 

それでは、また( ´ω`)ノシ

 

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本日のJellybeans’ GAKUSABOU LIVEは中止

 

おはようございます、かなたに園です。

 

猛烈な台風12号の接近が予測されており、

お客様の安全を考慮いたしました結果、

本日14時から開催予定でしたライブはやむなく

中止(延期ナシ)とさせて頂きます。

 

天候の都合とはいえ、楽しみにされていたお客様にはご迷惑をお掛けいたしますこと、

また、イベント開催直前のご連絡となりましたことを、お詫び申し上げます。<(_ _)>

 

 


侘び助’s GAKUSABOU LIVE 後記

 

今週はこの時期としては高めの気温で

過ごしやすい週となっておりますね

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

 

本日は先日26日に開催致しました、

侘び助’s 朗読劇 GAKUSABOU LIVEのもようを

お伝えしていきます。

 

この度も貴重なお休みの日曜日に、

当店、当ライブに足を運んでいただいた

お客様、誠に有難うございました!

 

朗読劇という下関では普段なかなか見聞きすることがない劇なのですが

多くのお客様が興味をもっておいでいただけましたこと

誠に有難く思っております( ´ω`)

 

 

さて、それでは参りましょう、

まずは、いつもの前座パートのGreenTeasです

 

 

今回はギタリストのシンゴさんも復帰しまして、

3ギター、2ボーカルのカルテット演奏で、

超有名曲に初被露のオリジナル曲も含め演奏させていただきました。

 

このライブ前にはギターのシンゴさんとコウムラさんには各々のお仕事の終わった後に

わざわざお店に来ていただき、みっちり練習を重ねてまいりまして

その成果が出せたステージになったのではと思います。

 

ライブ後、お客様にGreenTeasの演奏についても

お褒めのお言葉をいただいたりなどして、本当に励みになる思いです!

 

 

GreenTeasの次は、最近門司港のほうで行われていた「門司港バル」という

ミュージシャンが門司港の様々なお店で、流しのミュージシャンのように

投げ銭ライブを行うというイベントにも出演していた

Tokikawaさんの登場です!

 

Tokikawaさんはお得意のシャンソン調での、童謡を一曲、

そして、定年退職後に始められたピアノを演奏しながら

もう一曲歌っていただきました。

 

特にピアノの弾き語りでは、ジョークを交えながら、

お客様との和やかなムードでの演奏で、

こちらもほっこりしてしまいました( ´ω`)

 

Tokikawaさん渋い大人の歌声を有難うございました!

 

 

そして、ティータイムを挟みまして、

侘び助さん達の登場です。

 

まずは、侘び助の劇内では音響担当、

ソロではシンガーソングライターとして活躍する、上田たけしさんの

ミニライブから

 

 

ほっこり系でハートフルな歌声と選曲がこれまで多かった上田さん、

今回はこれまでになくメッセージ性の強い曲を歌っておりましたし、

敬愛する細野晴臣さんの曲などもご披露いただきました!

 

上田さん有難うございました!

 

そして今回スペシャルゲストで参加いただいた

手話もされる石倉留実さんと上田さんでの手話つきの曲も被露、

 

東日本大震災の応援ソングとして作られた「花は咲く」などでも

手話を用いて表現されることが多く、最近はしばしば見られる機会が

多くなった手話つきの歌、

石倉さんは手話を用いて、様々な福祉活動などにも

積極的に参加されておられるようです。

 

会場の皆様にも一緒に歌を唄っていただき、

温かい空気が出来上がったところで、

本編の「朗読劇」の始まりです。

 

 

劇の構成は演者の萬田陽子さんと石倉留実さんの掛け合いでの

物語の進行、そしてそこに上田たけしさんがピアノやギターを用いて

絶妙な音響をいれるという構成です。

 

 

今回の演目は、ちょっと笑える創作民話の「うどん」、

そして宮沢賢治の「ざしき童子(ぼっこ)のはなし」と「祭の晩」を

お送り致しました。

 

 

 

今回の朗読劇はお二人で全ての役を演じきるのですが、

お二人の朗読力といいますか演技力がもの凄く、

情景やその演じている役の人間像やキャラなどが

こと細かく感じ取れるようでした。

 

二人の読み手と音響役一人で、

見事に宮沢賢治の世界観をみせてくれる侘び助さんには

毎年驚かされます!

 

萬田さんの安定感ある語りに、石倉さんの躍動感ある語り、

上田さんの情景にぴったり寄り添うような生音の音響効果、

 

晩秋から冬に向かってのこの時期には嬉しい、

人肌温かい朗読劇をしていただき、

侘び助のお二人、石倉留実さん、本当に有難うございました!!

 

侘び助さんは福岡県、北九州を拠点に朗読会や朗読劇などの

ライブ活動をされておりますので、

気になられた方は、是非一度見に行かれてみて下さい。

 

侘び助さんの最新情報はこちら ↓ をご覧になられるといいかと思います

侘び助Facebookページ

 

 

今回のライブで、今年のGAKUSABOU LIVEも終了となりました。

 

また、来年も質の高いアーティストのライブを皆様に気軽に見ていただく為

我々も努力して参ります、どうぞ来年度も宜しくお願い致します!

 

 

それでは最後に恒例のやつでお別れです。

 

 

それでは、また( ´ω`) ノシ

 


11/26(日) 侘び助’s GAKUSABOU LIVE 告知!

 

さて、本日2発目は今週末日曜日に当店で開催される

「侘び助’s GAKUSABOU LIVE」

の告知でございます!

 

今月はかなたに園GAKUSABOUもフル回転でございます(;´Д`)

 

毎年恒例の侘び助さん達の朗読劇を楽しみにされている方が多いのではないでしょうか、

今年は宮沢賢治の「祭の晩」を演目に予定しております。

 

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侘び助とは?

ジャンルにこだわらず、メンバーを固定せず、表現の可能性を追求していく集団で、

語り・即興音楽・舞踏のコラボレーションライヴを展開中。

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賢治の「祭の晩」という作品は、賢治が生前には未発表だった作品で、

弱い立場にいる者に対する優しさや、正直であることの尊さなど、

賢治が理想とする姿が描かれた作品です。

 

 

今年は侘び助のお二人(上田たけしさん、萬田陽子さん)と共に、

朗読をしながら、手話も同時にされる

石倉留実さんをゲスト演者としてお招きしてお送り致します!

 

 

そして侘び助の主要メンバーの一人、萬田陽子さんは

2015年「第三回 久留島武彦顕彰 全国語りべ大会」最優秀賞・久留島賞受賞を受賞された

語りのプロ中のプロです( ´ω`) b

 

そして、劇中の効果音担当なのが、

侘び助主要メンバーでシンガーソングライターの

上田たけしさん!

 

上田さんには、ソロミニライブも行ってもらおうと思っておりますので、

そちらもどうぞお楽しみに!

 

どんどんと冬に向かい寒くなってきておりますので、

ほっと心が暖かくなる宮沢賢治の朗読劇と

 

優しい歌声とそのほっこりキャラで心温まるライブを展開する

上田たけしさんのライブで、疲れを癒しにいらして下さい( ´ω`)

 

前座は当店店主バンドのGreenTeasが務めさせてただきます!

 

日時:11月26日(日) 13:30~Open   14:00~Start

場所:かなたに園内カフェGAKUSABOU (下関市汐入町4-4)

料金:1,500円(1ドリンク付)

お問合せ:Tel 083-224-0974 かなたに園まで

 

 

それではお待ちしております!( ´ω`) ノシ

 


打田十紀夫’s GAKUSABOU LIVE 後記

最近は例年より寒い日が続いておりましたが

今日のように日差しがありますと体感温度も上がって助かりますね、

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

さて本日は先日の日曜日に開催致しました、

ギタリストの打田十紀夫さんのライブのもようをお届けしていこうと思います。

 

今回GAKUSABOU LIVEに初登場となった打田十紀夫さん、

フィンガーピッキングスタイルのギタリストとして日本でもトップクラスの名手!

 

 

ですのでファンも全国各地にいらっしゃいまして、

打田さんファンで当店に初めて来られたというお客様も多くいらっしゃいました。

 

この度もお天気は良かったのですが、とても気温の低い中、

当店のライブに足を運んでいただいたお客様、

誠に有難うございました!

 

 

今回はたっぷりと打田さんのライブを楽しんでいただこうと、

前座は設けず、

前半・後半と分けてお送りさせていただきました。

 

打田さんのライブ演奏の大きな特徴は、

曲によって3本のギターを使い分けていることです、

 

もちろん他のアーティストさんでもライブ中ギターを変えることは普通にあるのですが、

それはかなり大きな会場での大規模ライブの中でなどのことで

 

小規模ライブハウスなどでのライブで打田さんのように1曲1曲変える方は

珍しいと思われます。

 

さすがプロ中のプロのギタリストだ、と感心しておりましたら

時には4本のギターを用意され、用いることもあるようです。

 

しかもそれを打田さんお一人で持って運ばれるというからまた凄い!

打田さんは長く東京暮らしだったので車の免許をもっておらず、

ライブの移動では徒歩で電車などを使って

ギターを最低でも3本担ぎ、大き目のスーツケースを持ち、移動されるそうです。

凄すぎますね!

 

打田さん自身はもう慣れたもので重さなどは苦にならないと仰られておりましたが、

最近はその一人でギターを3~4本担いで移動する姿をジロジロ見られるのが

恥ずかしく苦行であると仰っておりました( ´∀`)

 

 

 

ファンの方はご存知だと思いますが、

打田さんはジャイアント馬場さんの信者で、

中高生の頃はプロレスラーになるために柔道を学び、

大学生になるまでギターのギの字も知らなかったという不思議な経歴の方、

 

また馬場さんのモノマネも激似で、プロレスの歴史や裏話にも詳しく、

プロレス愛も半端無い方です。

 

普通打田さんレベルの方となると、幼少の頃よりギターを学び、

小中学生の頃には神童とよばれ・・・というパターンのほうが多い気がしますが・・・。

 

と、まぁ本当に凄い方なのですが、優しいお人柄やギターの音色だけでなく、

そういった別の面やとても面白いトークに熱心なファンの方々は魅了されている

のではと感じます。

 

 

モーリスの打田さんモデル!

 

古いアメリカンブルースやカントリーやブルーグラス、

さらに日本の民謡や童歌などもレパートリーに含み、

美しく超絶技巧のフィンガーピッキングで見ているものを

どんどん引き込んでいきます。

 

 

レアなナショナルのリゾネーターギター、スライドにはこちら!

 

打田さんは数多くのギター教習本を執筆されておりますので、

当然ギターや用いられる道具、歴史にも詳しいですし、

色々なギターに関しての説明もとても分かりやすく、

ギターに詳しくない人でも聞きやすいです( ´ω`)

 

 

 

ギブソンの12弦ギター、ヴィンテージですね、風合い艶が凄い!

 

演奏は難しい12弦ギター。

12弦ギターのもつ独特な音の広がりが、

打田さんの指によりさらに壮大な広がりを感じさせてもらえました。

 

 

今回のライブでギターのテクニックは勿論なのですが、

曲への理解や用いる道具の選択などがいかに大事かということも

しみじみと学び、感じさせていただきました。

 

心地良いハートウォーミングな演奏、

同じ曲で違うチューニングで演奏するとどうなるかや細かなテクニック紹介、

さすが先生の講演のように軽快なトークで

打田さんにたっぷり2時間近くライブを行っていただきました!

 

打田さんこれからもツアーは続くと思いますが、

お身体壊さないように気をつけて頑張って下さい!

 

また下関に寄られる際は宜しくお願い致します!!

 

 

最後はいつものですが、やはり今回はちょっとブルースっぽく

 

それでは、また( ´ω`) ノシ

 


「みんなで朗読会」at GAKUSABOU 後記 &侘び助’s GAKUSABOU LIVE 告知

週の始まりの月曜日ですが、あいにくのお天気となっておりますね、

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

今日は昨日の日曜日に開催致しました、

「みんなで朗読会」のもようをお送り致します。

 

初めに、昨日の朗読の会にご参加・ご来場いただいたお客様、

誠に有難うございました!

 

この会は毎年当店でも朗読劇ライブを開催していただいている

アーティストグループ「侘び助」さんの主メンバーの一人であり、

全国語りべ大会で優勝もされている、萬田陽子さんに企画していただいた朗読会です!

 

 

人前で朗読をするのが初めての人、朗読を習っている人、子供に読み聞かせをしている人など

朗読をすることが好きな人、興味がある人に是非気軽に参加していただきたいと思い、

この度、開催させていただきました。

 

それでは簡単に参加者をご紹介していきましょう、

 

トップバッターは当店店主の金谷英樹

自分のオリジナル曲の詩の朗読と

”侘び助”の上田たけしさんとその朗読した曲をデュオで演奏していただきました。

 

 

お次は、北九州より参戦していただきました、森仁美さん。

占部暢勇(のぶお)さんの「筑豊弁で語る、ちくほうの民話」より

「カンしゃんの豆腐汁」を朗読していただきました。

 

その土地土地の方言や言葉には、そこで生まれた訳ではなくても

どこか郷愁を感じるものですね、森さん有難うございました!

 

 

続いては店主美紀子のゴスペル仲間でもある、山本裕子さん

岩間史朗さんの美しい写真絵本「わたしのもみじ」の朗読をしていただきました、

 

とても綺麗な木々の写真や文章にグッと惹きつけられました。

山本さん有難うございました!

 

 

お次も北九州よりお越しいただきました、堀正美さん

宮沢賢治作の人気短編童話「やまなし」を朗読していただきました。

 

「やまなし」はあの”クラムボン”でも有名ですね、とても賢治らしい美しい情景が

目に浮かぶ名作です、堀さん有難うございました!

 

 

お次はとても感情の伝わる朗読で印象的でした、木下順子さん

長谷川集平さんの「はせがわくんきらいや」を朗読していただきました。

この絵本はコミカルな絵やリズム感ある内容からは容易には想像できませんが

昭和30年の森永ヒ素ミルク中毒事件を題材に 描かれた絵本です。

 

木下さんは「人前で朗読するのは初めてで・・・」と緊張されておりましたが、

その優しいお声の朗読は聴く者にとても心地良く残りました。

木下さん有難うございました!

 

 

お次は、とても朗読レベルが高いと萬田さんも感心されていた、原田厚子さん

金子みすゞの詩集より絵つきで詩の朗読をしていただきました。

 

金子みすゞの詩は一聴するだけでは理解するのが難しいものもありますが、

原田さんの聞き取りやすい声・トーン、そして絵つきでの朗読により

とても分かりやすく心に入っていくように感じました。

原田さん有難うございました!

 

 

そしてここでティータイム休憩に入りまして、

 

そのティータイム後の後半部始まり前に私も朗読会に参戦させていただきました!

私は大分県の二階堂酒造の作るテレビCMの中の詩の朗読をさせていただきました。

二階堂酒造のCMは映像、音楽、詩が全て美しく、ノスタルジックで

とても好きなCMです、全国で放送されているかは分かりませんが、

九州・山口の皆さんは誰しもが一度は見たことのあるCMだと思い、

朗読させて頂きました、有難うございました!

 

 

後半部お一人目は、北九州より参戦の山田佳子さん

星新一さんの「愛の鍵」を朗読していただきました。

 

星新一さんは小説家でありSF作家、

豊富な作品量でありながら、それでいてどの作品も質の高さを兼ね備えていた

ところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれている方です。

山田さんはどちらかというと淡々と朗読されておりましたが、

この「愛の鍵」という作品にはとても合っていたように感じます。

山田さんありがとうございました!

 

 

お次は新美南吉さんの「二匹の蛙」を朗読していただいた

上田さとしさんなのですが、私が写真を撮り忘れてしまいました、すいませんm(_ _)m

上田さんは朗読は初めてとのことでしたが、安定感のある語りで全く初めてという感じには

思えませんでした。

 

新美南吉さんは「ごん狐」が有名で、結核により29歳の若さで亡くなったようです。

この「二匹の蛙」からは争いごとのむなしさや、嫌なことは寝て起きたら忘れているさ、

というような前向きなメッセージも感じられました、上田さん有難うございました!

 

 

さてお次は金子みすゞさんの詩「はちと神様」を朗読していただいた石田朱美さん

この「はちと神様」はとても短い詩なのですが、

さすが金子みすゞというべき不思議な空気感を持ち、

少し立ち止まって考えてしまう深い詩です。

 

石田さんも人前での朗読は初めてと仰られておりましたが、

聞き手にスッと伝わる素敵な読み方でございました。石田さん有難うございました!

 

 

そして、最後はお隣の門司のほうで「朗読カフェ」という朗読の会を

主催している加生ふみ子さんとその会の皆さんによる

佐野洋子さんの超名作「100万回生きたねこ」の朗読でした。

皆さん猫耳や付け髭なども用意され、見事にその世界観を演出されておりましたね。

加生さん、そして朗読カフェの皆さん、有難うございました!

 

 

そして、この朗読会に一花添えてくれたのが

ギターとピアノで絶妙な音を奏でてくれました”侘び助”の上田たけしさん!

シンガーソングライターで劇の演出家でもある上田さんの効果音、BGMは

読まれる詩や物語りに寄り添い、プラスの効果音となって演出してただきました。

そして奏でられる音はほぼ全て即興というからまた凄い!

上田さん有難うございました!

 

 

今回のような参加者を募集し行う朗読会は当店では始めての試みだったのですが、

予想以上の数のお客様のご来場に関係者一同驚きと、感謝の気持ちで一杯になりました。

 

また、朗読に興味がある方ややってみたいという方が

多く出てきているというのを強く実感致しました。

 

少し前にNHKでも山口地域発のドラマで中原中也の詩にスポットが当たっておりましたが、

デジタルばかりで何かそっけなく

人と人との間柄まで冷めていってしまっている今の世の中への反動が

こういったモノラルですが人を感じる暖かな動きやモノへと

人の思考の関心が移っている、回帰しているようにも感じました。

 

また、優しい笑顔でじっと朗読に耳を傾けているお客様の横顔もとても私の印象に残りました。

 

是非2回目、3回目と続けていきたいと思える朗読会となりました。

有難うございました!

 

そして、そして、

萬田さん上田さんが率いる、表現の可能性を追求していく集団

”侘び助”さん

の朗読劇ライブは来月11月26日(日)に、当店GAKUSABOUにて予定されております!!

 

 

 

毎年楽しみにされている方も多い侘び助さんの朗読劇ライブですが、

今年は宮沢賢治の「祭の晩」を演目に予定しております。

 

今年は侘び助のお二人と共に、

朗読をしながら、手話通訳も同時にされる

石倉留実さんをゲスト演者としてお招きしてお送り致します!

 

 

そして、来週の祝日月曜日の10月9日(月)には、、、

 

関東より、PP&Mの完コピバンド「チェリーレーン」さんがやって来られます!

アメリカンフォークソング好きの皆さん、PP&Mが好きな方、

是非足をお運びいただけたらと思っております!( ´ω`) b

 

 

それでは今日はこの辺で、( ´ω`) ノシ


明日10/1(日) 「みんなで朗読会」at GAKUSABOU開催!

 

秋晴れの清々しい日が続いておりますね、

おはようございます、かなたに園でございます( ´ω`)

 

明日10月1日(日)14時より、当店Cafe GAKUSABOU(楽茶房)にて

「みんなで朗読会」

というイベントを開催致します。

 

このイベントは毎年当店で朗読劇ライブを開催していただいております

北九州を拠点にジャンルにこだわらず、メンバーを固定せず、

表現の可能性を追求していく集団 『侘び助』 さん

の主要メンバーで2015年度「久留島武彦顕彰全国語りべ大会」で優勝された

萬田陽子さんに企画していただいたイベントです。

 

萬田陽子さん

 

独学で朗読をやっている方や、

朗読教室に通っていて人前で朗読をしてみたい方、

普段でも子ども達に読み聞かせをやっていて、大人の方にも聞いてもらいたい方、

ただただ朗読に興味のある方 などなど、、、

様々な読み手の方々にご参加いただきます。

 

読み手の参加希望の受け付けは終了しておりますが、

聞き手のご参加は十分に余裕がありますので、

気軽にお越し下さい!

 

参加費・入場料は無料です。

但しドリンクの1オーダーをお願い致します。

 

内容は、

絵本・文芸作品・エッセイ・詩・昔話・落語など、

自分が好きな作品(またはその一部)を選び、

お一人につき約8分以内で朗読をしていただきます。

 

日時:10月1日(日) 14:00~START  13:30~OPEN

場所:かなたに園内 Cafe GAKUSABOU 下関市汐入町4-4

料金:無料(1ドリンクオーダーをお願い致します)

お問合せ:Tel) 083-224-0974 かなたに園まで

 

日差しはまだ強いですが、風はとても涼しくなりました、

朝夕の空気もひんやりしてきましたね、

 

芸術の秋、食欲の秋、読書の秋と申しますが、

秋は何か物思いに耽ってしまう季節、

 

そしていつもは読まない”詩集”などにも手が伸びる不思議な季節です。

 

もちろん萬田陽子さんも来店していただけます、

お天気も好天が予報されております、是非気軽に足をお運び下さい。

 

それでは、また( ´ω`) ノ