色々なことを徒然なるままに…

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3/28(土)~4/5(日) 中島陶房展Ⅲ 『日常のお茶と飲み物と陶芸』のご案内

 

 

 

ややどんよりとした曇り空の週初めとなりました、

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

 

本日は陶芸家の先生方と半年以上前より計画してきました

お茶や紅茶、コーヒーなど日常の飲み物に使用する器にフォーカスした

展示会を、今月末の3月28日(土)より約1週間、

下関市 内日(うつい)にあります”中島陶房”にて開催、そして

私どもかなたに園も参加させて頂きますのでそのご案内をさせて頂きます。

 

中島陶房作陶展Ⅲ

五人の陶芸家と一人の茶師による展示会

『日常のお茶と飲み物と陶芸』

 

日時:2020年3月28日(土)~4月5日(日) 11:00~18:00

会場:中島陶房 〒750-0253 山口県下関市大字内日下1779

お問合せ:Tel 090-9468-1493 中島

★3月29日(日)14時より「アーティスト・トーク」同時開催

 

 

今回の展示会は下関市内にお住まいの5人の陶芸家さんに、

私、日本茶インストラクターの金谷研が加わります。

 

私はお客様が会場をゆっくりと楽しんで見ていっていただけるよう

日本茶を主体にお飲み物で接客させていただこうと思っております。

また、かなたに園の茶葉の販売も行わせていただこうと思っております。

 

 

主催者中島陶房の中島大輔先生の今展覧会に向けての挨拶を抜粋させて頂きます。


いにしえより、人はお茶や飲み物に心の潤い、和みを求めてきました。

近年、お茶や飲み物はその種類、飲み方が大変多様になっていると思います。

そして、その社会的な事象は文化的生活の多様化を意味しているようにも見えます。

お茶や飲み物を飲むことは単なる生命維持のため水分補給だけでは終わりません。

その傍らには、いつも文化芸術が生まれてきました。

そして、陶芸の器はそれを演出してきたのだと思います。

それをふまえて器を創ってみようと、中島陶房展Ⅲとして今展覧会を開催する運びとなりました。

そして、このたびは、異文化からの視点を期待して、下関市に移住して活躍中のイギリス人、

フランス人の陶芸家にも参加いただきました。

何卒、ご高覧いただけましたら幸いです。

中島陶房 主 中島大輔


 

上にも書かれておりますが、今展示会には長府に窯を開いた

イギリス人陶芸家ハウイ・スティーブさんと

豊浦町宇賀に窯を開いたフランス人陶芸家の

アッヅォリ・エリックさんが参加されます。

 

イギリスは紅茶が日常の最もポピュラーな飲み物ですし、

フランスはどちらかというとコーヒーがポピュラーだと思います。

そんな考え方や美意識、伝統も異なる外国人のお二人が日本人のお三方に加わって

これまでにない面白い効果が生まれるのではと私も大変楽しみにしております。

 

 

参加される5人の作家さんを簡単にご紹介していきますと、

 

 

中島陶房(下関市内日)/中島大輔さん

近年はオールドレースを用いた装飾模様の器を数多く製作、

また独特な色合いでオリジナリティある釉薬を使い

見ても楽しく、使い勝手も考えられた作品が多し。

2018年10月に第1回が始まった中島陶房展も今回で3回目となります。

 

 

 

 

一佳窯(下関市豊北町粟野)/宮田佳典さん

登り窯を用い、一見してこれぞ茶陶焼き物、という作品多し。

土や釉薬へのこだわりも凄まじく、天然物の素材以外はNGで、

作品からダイナミックな強さと深い個性を感じることが出来ます。

 

一佳窯 宮田佳典さんのFacebookページは

>>こちら<<

 

 

 

黄孫窯(下関市豊浦町川棚)/森野清和さん

ご存知このブログでも度々紹介させて頂いております、

豊浦町の小さな巨人こと森野清和先生。

30年以上前から地元の土にこだわり、自ら採取し、精製した土を

使った器やオブジェを数多く製作されております。

自然の土そのままのような大地の温もりを感じる質感豊かな作品が多し。

 

 

 

 

 

アトリエ・テール・エ・フー(下関市豊浦町宇賀本郷)/アッヅォリ・エリックさん

フランスはパリ出身の陶芸家エリックさん。

35歳の時に日本に移住し、現在陶芸家と同時にフランス・スペイン語教師としても

活躍されております。

作品にはエスプリの効いた独特な造形の作品もあれば、

シンプルながら柔らかな形、そしてまったりとした優しい色調の釉薬を

用いた作品もあります。

お茶目でまさにおもしろ外国人といったエリックさん、

是非会場でお話ししてみて下さい。

 

 

 

 

イギリス陶芸園(下関市長府)/ハウイ・スティーブさん

今回初の絡みとなりますイギリス人陶芸家のスティーブさん、

イギリスでは有名建築家として名を馳せておりましたが、

かの有名なバーナード・リーチの弟子の方に陶芸を学び、

現在は長府に窯を開き活動されております。

スティーブさんの作品は鮮やかな色合いや形が

ヨーロッパ陶芸のエッセンスとして感じられ、合わせて用の美も

考え抜かれているように感じます。

 

スティーブさんのインタビューが載ったwebページがありました、

>>こちら<<

を御覧ください。

 

 

といった5人の陶芸家先生方の共演となります。

 

また、開催2日目の3月29日(日)の14時から

私も含めた6人での「アーティスト・トーク」(座談会のような)を

予定しております。

約90分間の参加作家の生の声を楽しんでいって下さい。

 


 

※会場入口には新型コロナウイルス対策の為、アルコールスプレーの配置や

お持ちで無いお客様のためのマスクの配布もさせて頂こうと思っております。

私もマスク着用での接客となりますことをお許し下さい。

 

ご来場のお客様も出来るだけマスクのご着用をして頂き、

また、アーティスト・トーク時も会場をできるだけ換気する処置も

させて頂こうと思っておりますので、その点どうぞご了承下さい。


 

 

最後に会場の下関市内日の中島陶房はやや分かりにくい場所にありますので

しっかり目にご説明させて頂きます。

 

↑こちらが一応の地図となります。

 

次にGoogleマップで示しますと、

 

こうなります。

 

 

更に詳しく、新下関・川棚方面から道路画像入りでご説明させて頂きます。

 

県道34号線を菊川方面に行きますと、

左手に「JAライスセンター」と「うついの里にこにこ市場」がある交差点を左折します。


そのまま道なりに走ると内日小学校や、公民館がありそのまま直進

 


突き当たりの三叉路を左折

左折してすぐのところに郵便局内日中学校がありますので道なりに右折

 


その道をそのまま道なりに進んで1~2分のところに
鉄製の大き目のゴミ箱が置いてある集落の入口がありますので
そこを斜め左に上がっていきますと集落があります、


集落に上がってすぐ(目の前に公会堂)の三叉路を右折するとすぐです。

 

となります。

一度来れば分かりますが、なかなか言葉だけで説明するのは難しいところです(;´ω`)

当日は立て看板や道標を立てておく予定ですのでどうぞよろしくお願い致します。

 

駐車スペースは敷地内に一応7台ほどはあります。

敷地内に建物は3つあり、手前から工房仕事場、

そして窯がある大きめの納屋、そして居住スペース兼アトリエギャラリー

となっております。

 

というわけでございまして、

新型コロナウイルスの影響で下関市内でも多くのイベント事が

中止になったり、小中高校の一斉休校、マスクや日用品の買い占めなど

日本のみならず世界全体が不穏で、停滞ムードとなっているところでありますが、

 

こんな時こそ心にゆとりを、体に温かい飲み物を、ということで

今回このような展示会をさせて頂こうと思っております!

 

会場周辺は田畑広がる風光明媚な場所でございますが、

なかなか辺鄙な場所にありまして、お客様がそれほど混み合う

こともないと思われます。

ですが一応予防のためのマスクご着用でのご来場をお願いしつつ

心よりお客様のお越しをお待ち申し上げております。

 

 

それでは、また( ´ω`)ノ

 

 

 

 


11/1~10 土で創る 『中島大輔×森野清和 やきもの展』 at EDEN 博多大名

 

朝方は曇り空が広がっておりましたが、

現在は秋らしい晴れのお天気となっております。

こんにちは、かなたに園です( ´ω`)

 

 

本日は当店が日頃からお世話になっているお二人の陶芸家先生の

博多での展覧会が間近に迫って参りましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

土で創る

中島陶房 中島大輔 × 黄孫窯 森野清和 やきもの展

 

日時:11月1日(金)~10日(日) 11時~19時 (最終日は15時まで)

会場:EDEN@大名 (福岡県福岡市中央区大名1-9-17)

お問合せ:tel 090-9468-1493(中島) or 090-7977-2481(森野)

 

 

下関市内日に工房を構える中島大輔さんと

下関市豊浦町川棚に工房を構える森野清和さんの陶芸作品二人展と

なっております。

 

 

お二人の簡単な経歴をご紹介

 

 

中島陶房 中島大輔 陶歴

1991 萩12代三輪休雪に師事
2009 日本陶芸展 入選
2010 萩大賞展佳作
2010 韓国東アジア現代作家交流展
2018 茶陶の現在2018
2019 薩長土肥 現代の陶芸展
《中島陶房 〒750-0253 山口県下関市大字内日下1779》中島大輔 陶歴

 

 

黄孫窯 森野清和 陶歴

1989 萩12代三輪休雪に師事
1995 第16回現代日本彫刻展 マケット 入選
1996 山口県展 優秀賞
2000 益子陶芸展 審査員特別賞
2004 鹿島彫刻コンクール マケット 入選
2019 薩長土肥 現代の陶芸展
《黄孫窯 〒759-6301 山口県下関市豊浦町大字川棚3930》

 

10歳ほど年齢が違うお二人ですが、10代のころからの知り合いで

お二人とも青年期には萩の大御所、第12代三輪休雪さんのところで

共にお仕事をされており、これまでも何度も一緒に展示会をされております。

ちなみに出身大学も九州産業大学 芸術学部と同じです。

 

そのお二人が、大学時代に走り回った博多の中心地、

そして博多の中でも飲食店を中心に様々なお店が乱立し、

世代も様々な方が多く集まる「大名」にて展示会を行うというので

私もとても楽しみにしております( ´ω`)

 

 

会場のお店は、古い民家をうまく改装し、

これまでも様々な職種の方々が使用されてきた物件で、

現在のEDENというお店になってからもまだ日が浅いようです。

 

EDEN外観

見た感じはカフェのようで、おしゃれな人が集まる大名でも違和感なく

佇んでいる面白そうなお店です。現在は定期的な店舗運営はされてないようですが

飲食店やイベントスペースとしてこれから仕上げていくようなことを

お聞きしました。

 

 

お二人の陶芸観や陶芸作品のスタイルは、

私から見ていますと正反対のように以前は感じていたのですが、

近年はお互いに歩み寄っているような感じがしております。

 

中島さんの作品から森野さんのにおいがしたり

森野さんの作品から中島さんの色を感じたりといった感じで

40年以上の付き合いでお互いを知り尽くし認め合っている仲とはいえ

相容れなかった部分が良い意味で徐々に混ざり合ってきているのかな

と私は感じております。

 

 

初日の11月1日の19時からは、ゲストに画家の廣末勝己さん

進行に花田宏毅さんを交え、「土」というテーマで

座談会も行われる予定です。(予約不要 ※要1ドリンクの注文)

 

その他にも初日に懇親会(要予約 参加費2000円)や

最終日には中島さん還暦、森野さん古希をお祝いする

パーティー(要予約 参加費2000円)も開かれる予定です。

 

イベントの詳しい内容は、この展覧会の

>>特設Facebookページ<<

をご覧ください。

そちらからイベントへの参加予約も可能だと思います。

 

 特設FacebookページにアクセスできるQRコードです、

携帯・スマホのQRコードリーダーで読み取って下さい。

 

 

 

中島さんは会期中はほぼ在廊されるとのこと、

また森野さんは11月1日~3日、9日~10日は確実に在廊とのことです。

 

 

下関からは少し遠いですが、

この期間に博多に行かれるようでしたら

足を運んでみられて下さい。

 

 

それでは、また( ´ω`)ノ

 


6/7(金)~10(月) 焼き物と木器の作品展!豊北町 『遇斯光庵展 2019』に今年も出店致します!!

 

 

 

朝から川崎市で起こった悲しい事件が飛び込んでまいりまして、

心痛めているかたも多いのではないでしょうか、、

こんにちは、かなたに園です。

 

 

さて、今日は来週末から下関市豊北町の古民家で4日間開催される

陶器と木器の祭典!遇斯光庵展についてお知らせいたします!

 

『遇斯光庵展 2019(ぐしこうあんてん)』

-ヒトから ひとへ-

会期:2019年 6月7日(金)~ 10日(月)

OPEN:10:00~18:00

会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042

 

※(カーナビで地図を検索する場合は、

下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!

庵の住所の5042では表示されないと思いますので)

 

問合せ:黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、

森野清和 TEL 090-7977-2481まで

 

 

 

 

このイベントは2016年より開催しておりまして、今年で4回目!

内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが

ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、

 

出展される各作家さんの新作のお品は

このイベントが行われる『豊北町』で採取した

「豊北町産の土」

を使用して作品が作られております。

 

なぜそのようなことをするのかと申しますと、、、、、

 

一つに、豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、

とても窯業の盛んな地域であったということ、

 

その事実を伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない

郷土の偉大な歴史を知っていただきたいということ。

※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい

 

二つに、そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは

それだけ器に適した粘土が取れていたということ、

 

主催者の黄孫窯森野清和さんは30年以上前から

多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、

豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。

 

そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、

同じ豊北町産の土でも、表情が全く異なるという「面白さ」を

感じていただこうと、2016年より始めて参りました。

 

 

※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、

向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる

いまや幻の「向坊焼き」の器がこちら↓

 

また、会場である古民家遇斯光庵(ごしこうあん)は元下関市美術館副館長の

木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、

 

木本さんも陶器作品を出品されます!

 

江戸時代に建てられた家屋を改修し、

現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、

地域交流の場としても活用されています。

 

実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、

そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。

 

 

今回は山口市、萩市、長門市、豊北町、内日、豊浦町、蓋井島から14名の作家が参加、

さらに会津若松より2人、奈良県から1人の計17名の作家さんの作品が並びます!

 

 

今年もざっとお名前(窯名)だけ紹介致しますと、

 

萩市-守田唐七(不易庵) 植草達郎(草胆庵達郎窯)

   小久保凌雲(凌雲窯) 金子司(カネコツカサ)

   牧野将典(牧野窯)

長門市-作花靖之(俵山無名塾)

豊北町-宮田佳典(一佳窯)

内日-中島大輔(中島陶房)

豊浦町-アッヅォリ・エリック(テール・エ・フー)

    森野清和 森野悦子(黄孫窯) 辻翔平(ムクロジ木器)

蓋井島-藤永美乃里(ヒミツキチ)

 

〈特別出展〉

山口市-木本大空

福島県会津若松市-鈴木幹雄 鈴木孫枝(会津無一窯)

奈良県奈良市-近藤亮介(芽子生(ハギュウ)窯)

 

今年も萩の重鎮から若手作家の方まで、

萩焼をバックボーンとして各々の個性のぶつかりあい!

 

そして今年はなんといっても会津若松市と奈良市より

3人の方が特別出展されます。

 

鈴木さんはご夫妻で作陶成形と絵付けを分業で行っておられるようで、

このような繊細で素敵な磁器作品を作られているようです。

鈴木幹雄さんと森野清和さんは修行時代からの古い間柄とのこと。

 

会津と長州、、、

今回の遇斯光庵展では歴史的な何かがおこるかもしれませんよ。

 

 

そしてもうひと方、近藤亮介さんは1985年生まれの若手作家さんですが、

主催の森野さんと同様に自ら採取した土にこだわるスタイルで、

現在は奈良の山間部で作陶されております。

昨年の2018年には登り窯を築窯されたとのこと。

 

今回縁あってご参加となりました。

”普通で品のあるものをつくりたい”とのことで、

釉薬で遊ぶというより、じっくり土味を生かした作品が多いところも

森野さんに似ているかもしれません。

 

 

この度も本当に多種多様、

こだわりの作品が皆様をお待ちしております。

 

 

 

座りながらじっくりとひとつひとつの作品を見ることができます。

 

そして作家さんと作品について気軽にお話しできるのも

この展示会の魅力!

 

 

そして、私ことかなたに園は、遠路はるばるご来場いただく皆様に

美味しいお茶にておもてなしさせていただきます( ´ω`)

もちろん今年の新茶の販売もさせていただきます!

 

 

 

 

下関市内中心部からですと軽く1時間はかかりますが、

とても自然豊かで、のどかないいところです、

 

是非ドライブがてら豊北町まで遊びにいらして下さい!

 

堅苦しい展示会ではございませんので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

 

それでは、また( ´ω`) ノ

 


6/8(金)~11(月) 豊北町 『遇斯光庵展』に今年も出店致します!!

 

大変ご無沙汰いたしております

かなたに園でございます( ´ω`)

 

毎年この時期は新茶の時期と個人的な用事が重なっておりまして、

なかなかブログの更新も出来ずで大変申し訳ございません!

 

本日は、今週末に迫りました、

陶器と木器作品の作品展をご案内!

 

『遇斯光庵展2018(ぐしこうあんてん)』

-土の変容・・・うまれる-

会期:2018年 6月8日(金)~ 11日(月)

OPEN:10:00~18:00

会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042

※(地図を検索する場合は、『下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!

庵の住所の5042では表示されないと思いますので)

 

問合せ:黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、

森野清和 TEL 090-7977-2481まで

 

 

 

このイベントは2016年より開催しておりまして、

内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが

ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、

 

出展される各作家さんの新作のお品は

このイベントが行われる『豊北町』で作家さん自ら採取した

「豊北町産の土」

を使用して作品が作られております。

 

なぜそんなことをするのかと申しますと、、、、、

 

一つに、豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、

とても窯業の盛んな地域であったということ、

 

そのような事実を伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない

郷土の偉大な歴史を知っていただきたいということ。

※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい

 

二つに、そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは

それだけ器に適した粘土が取れていたということ、

 

主催者の黄孫窯の森野清和先生は30年以上前から

多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、

豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。

 

そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、

同じ豊北町産でも、作品の表情が全く異なるという「面白さ」を

感じていただこうと、一昨年より始めて参りました。

 

 

※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、

向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる

いまや幻の「向坊焼き」の器がこちら↓

 

また、会場である古民家「遇斯光庵(ごしこうあん)」は元下関市美術館副館長の

木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、

 

木本さんも陶器作品を出品されます!

 

江戸時代に建てられた家屋を改修し、

現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、

地域交流の場としても活用されています。

 

実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、

そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。

 

 

今回は萩市、長門市、豊北町、内日、豊浦町、蓋井島から計12人の作家が参戦致します!

 

 

今年もざっとお名前(窯名)だけ紹介致しますと、

 

萩市-守田唐七(不易庵) 植草達郎(草胆庵達郎窯)

   小久保凌雲(凌雲窯) 止原夏樹(土和窯)(NEW)

長門市-作花靖之(俵山無名塾)

豊北町-宮田佳典(一佳窯)

内日-中島大輔(中島陶房)

豊浦町-アッヅォリ・エリック(テール・エ・フー)

    森野清和 森野悦子(黄孫窯) 辻翔平(ムクロジ木器)

蓋井島-藤永美乃里(ヒミツキチ)

 

全国的にも高名な作家先生から新進気鋭の若手作家の方まで、

萩焼をバックボーンとしてそれぞれの方が持っておられますが、

伝統を踏まえつつ革新的な作品作りをされているかたも多く、

多種多様、個性ある作品が皆様をお待ちしています。

 

 

作家さんと作品について気軽にお話しできるのも

この展示会の魅力!

 

 

今年も勿論ですが、

 

でっかくて力持ち!

繊細な技術に、現代的センス溢れる木器作品を生み出している

「ムクロジ木器」の

(工房は宇賀本郷)

辻翔平さんも参戦しておりますし、

 

 

一年中夏女!見る者持つ者全てに元気を与える

蓋井島の島娘、ミネラル陶芸家こと!

工房「ヒミツキチ」の

藤永美乃里さん!

も参加致します!

 

 

 

 

そして、かなたに園は遠路はるばるご来場の皆様に

美味しいお茶にておもてなしさせていただくのと

少しですが茶葉の販売もさせていただこうと思っております( ´ω`)

 

 

遇斯光庵展2018のFacebookページもございます!

それはこちら↓

遇斯光庵展Facebook Page

 

 

下関市内中心部からですと軽く1時間はかかりますが、

とても自然豊かで、のどかないいところです、

 

是非ドライブがてら豊北町まで遊びにいらして下さい!

 

お堅いイベントではございませんので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

 

それでは、また( ´ω`) ノ