今週末12/8(土)~9(日) 川棚 黄孫窯 『カワッタナ展2018』に出店致します!!

師走に突入致しましたが、今年は妙に暖かいですね、
こんにちは、かなたに園です( ´ω`)
さて今週末の12月8日(土)~9日(日)の2日間、
下関市豊浦町川棚の陶芸窯元「黄孫窯」で開催されます
毎年恒例のイベント!!
黄孫窯 『カワッタナ展2018』
に今年もかなたに園は日本茶、茶菓子等の販売で出店させていただきます!
日時:12月8日(土)~9日(日) 10:00~18:00
場所:黄孫窯 (下関市豊浦町大字川棚3930)
お問合せ:tel 083-774-2468 黄孫窯・森野
※駐車場あり
JR山陰本線「川棚温泉駅」から徒歩10~15分
会場の黄孫窯・森野先生のご自宅は、
国道191号線から1本海側に入った旧街道沿いにあります。
途中、立て看板などを設置しておりますので、
下関旧市街側からですと、川棚のナフコを過ぎたあたりから左側を注視していて下さい。
会場への脇道の入口に設置しております。
萩・長門方面からですと、イタリア料理のアラドモ小串店や響高校を過ぎたあたりから
立て看板を設置しておりますので左側を注視していて下さい。
右折してほしいT字交差点前に置いております。
カワッタナ展とは!?
川棚の『黄孫窯』の森野清和先生・モリノエツコ先生ご夫妻の作品や
森野先生の妹さんでアクセサリーデザイナーの森野世津代さん、
今回初参加!のアクセサリーデザイナーの角田直子さん、
さらに森野先生の元弟子で、現在長門市の俵山温泉に
「俵山無名塾」という窯をひらいておられる
作花靖之さんの作品が並ぶ、展示販売会となっております。
この『黄孫窯』の主、森野清和先生は、ご自身が使われる粘土を自ら採取し、
その土が持つ特性や個性をそのまま作品に投影した作風や
時代に合わせた柔軟性かつ斬新な作風で
全国に多くのコアなファンがいるだけでなく、
他の萩焼陶芸家の方々からも一目を置かれているお人です。
私も実際に仕事場や、日常など様々な場面でご一緒しておりますと、
単に「陶芸家」という枠だけでは収まりきらない、
知識・技術・見識・センスを備えた
総合的な「芸術家」であるということを強く感じます。
是非実際に森野先生の作品を見て、ご本人とお話しして
感じていただけたらと思っております( ´ω`)
そして森野先生の奥様である森野悦子先生の作品は
女性らしい優しく温かみのあるラインや色使いで、
どこかホッとさせてくれる作風でございます。
上の写真にもあるハート型カップや、
陶器小物などは特に人気が高く、
悦子先生の代名詞ともなっている作品です( ´ω`) b
そして温泉が名高い長門市”俵山”から参戦の作花靖之さん。
作花さんの作品はとても現代的で色味もシンプル、
そこに機能性を十分に考慮したデザインが持ち味です。
クセがなく使い勝手が良いものばかりで、男女問わず人気が高いですね。
白やグレーの釉薬を使ったものや、
土の色味そのままの無釉部分があるなどスッキリとした作品が多いですが
たまに形状や釉薬のつけ方に個性的なものがあったりと
見るものを飽きさせません。
作花さん自身もとてもユニークな人ですよ( ´ω`) b
是非お話ししてみて下さい。
そしてそして森野清和先生の妹さんで、
アクセサリーデザイナーの森野世津代さん。
一時ご病気のせいで手足がうまく機能させることが出来ず、
アクセサリー作りを断念していた時期もあったようですが
現在は以前ほどではありませんが、ゆっくりと自分のペースで作品作りを
行っておられるようです。
最近はネックレスやブレスレットなどの作品が多いようですが、
上の画像のように、かなり個性的な指輪なども作られます。
この年に1回の展示会では、
森野先生のご自宅兼ギャラリー内とお庭で行われておりまして、
とてもリーズナブルでお買い求めしやすい作品も並びますので、
気軽に足をお運びいただけたらと思います。
私も季節限定の日本茶類を主体に、
抹茶チョコ「北斗七星」や
濃厚抹茶ソフトクッキー、
使い勝手最高な「玄」急須、
その他オススメのお菓子類なども
販売させていただこうと思っております!
また、ご来場の際はゆったりとお茶でのおもてなしができるよう
させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
このイベントの土日は寒くなりそうですが、
会場内はしっかり暖かくして皆様をお待ちしております!
それでは、また( ´ω`) ノシ
6/8(金)~11(月) 豊北町 『遇斯光庵展』に今年も出店致します!!

大変ご無沙汰いたしております
かなたに園でございます( ´ω`)
毎年この時期は新茶の時期と個人的な用事が重なっておりまして、
なかなかブログの更新も出来ずで大変申し訳ございません!
本日は、今週末に迫りました、
陶器と木器作品の作品展をご案内!
『遇斯光庵展2018(ぐしこうあんてん)』
-土の変容・・・うまれる-
会期:2018年 6月8日(金)~ 11日(月)
OPEN:10:00~18:00
会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042
※(地図を検索する場合は、『下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!
庵の住所の5042では表示されないと思いますので)
問合せ:黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、
森野清和 TEL 090-7977-2481まで
このイベントは2016年より開催しておりまして、
内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが
ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、
出展される各作家さんの新作のお品は
このイベントが行われる『豊北町』で作家さん自ら採取した
「豊北町産の土」
を使用して作品が作られております。
なぜそんなことをするのかと申しますと、、、、、
一つに、豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、
とても窯業の盛んな地域であったということ、
そのような事実を伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない
郷土の偉大な歴史を知っていただきたいということ。
※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい
二つに、そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは
それだけ器に適した粘土が取れていたということ、
主催者の黄孫窯の森野清和先生は30年以上前から
多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、
豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。
そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、
同じ豊北町産でも、作品の表情が全く異なるという「面白さ」を
感じていただこうと、一昨年より始めて参りました。
※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、
「向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる
いまや幻の「向坊焼き」の器がこちら↓
また、会場である古民家「遇斯光庵(ごしこうあん)」は元下関市美術館副館長の
木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、
木本さんも陶器作品を出品されます!
江戸時代に建てられた家屋を改修し、
現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、
地域交流の場としても活用されています。
実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、
そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。
今回は萩市、長門市、豊北町、内日、豊浦町、蓋井島から計12人の作家が参戦致します!
今年もざっとお名前(窯名)だけ紹介致しますと、
萩市-守田唐七(不易庵) 植草達郎(草胆庵達郎窯)
小久保凌雲(凌雲窯) 止原夏樹(土和窯)(NEW)
長門市-作花靖之(俵山無名塾)
豊北町-宮田佳典(一佳窯)
内日-中島大輔(中島陶房)
豊浦町-アッヅォリ・エリック(テール・エ・フー)
森野清和 森野悦子(黄孫窯) 辻翔平(ムクロジ木器)
蓋井島-藤永美乃里(ヒミツキチ)
全国的にも高名な作家先生から新進気鋭の若手作家の方まで、
萩焼をバックボーンとしてそれぞれの方が持っておられますが、
伝統を踏まえつつ革新的な作品作りをされているかたも多く、
多種多様、個性ある作品が皆様をお待ちしています。
作家さんと作品について気軽にお話しできるのも
この展示会の魅力!
今年も勿論ですが、
でっかくて力持ち!
繊細な技術に、現代的センス溢れる木器作品を生み出している
「ムクロジ木器」の
(工房は宇賀本郷)
辻翔平さんも参戦しておりますし、
一年中夏女!見る者持つ者全てに元気を与える
蓋井島の島娘、ミネラル陶芸家こと!
工房「ヒミツキチ」の
藤永美乃里さん!
も参加致します!
そして、かなたに園は遠路はるばるご来場の皆様に
美味しいお茶にておもてなしさせていただくのと
少しですが茶葉の販売もさせていただこうと思っております( ´ω`)
遇斯光庵展2018のFacebookページもございます!
それはこちら↓
遇斯光庵展Facebook Page
下関市内中心部からですと軽く1時間はかかりますが、
とても自然豊かで、のどかないいところです、
是非ドライブがてら豊北町まで遊びにいらして下さい!
お堅いイベントではございませんので、
お気軽にお立ち寄り下さい。
それでは、また( ´ω`) ノ
12/2(土)~3(日) 川棚 黄孫窯 『カワッタナ展』に出店致します!!

ついに師走に突入致しましたが、寒くなりましたね~
こんばんは、かなたに園です( ´ω`)
明日12月2日土曜日から3日の日曜日の2日間、
下関市豊浦町川棚の窯元「黄孫窯」で開催されます、
黄孫窯 『カワッタナ展2017』
にかなたに園が日本茶販売で出店させていただきます!
日時:12月2日(土)~3日(日) 10:00~18:00
場所:黄孫窯 (下関市豊浦町大字川棚3930)
お問合せ:tel 083-774-2468 黄孫窯・森野
※駐車場あり
JR山陰本線「川棚温泉駅」から徒歩10~15分
会場の黄孫窯・森野先生のご自宅は、
国道191号線から1本海側に入った旧街道沿いにあります。
途中、立て看板などを設置しておりますので、
下関旧市街側からですと、川棚のナフコを過ぎたあたりから左側を注視していて下さい。
会場への脇道の入口に設置しております。
萩・長門方面からですと、イタリア料理のアラドモ小串店や響高校を過ぎたあたりから
左側を注視していて下さい。
右折してほしいT字交差点に立て看板を設置しております。
カワッタナ展とは、
川棚の『黄孫窯』の森野清和先生・モリノエツコ先生ご夫妻の作品や
森野先生の妹さんでアクセサリーデザイナーの森野世津代さん、
さらに森野先生の元弟子で、現在長門市の俵山温泉に
「俵山無名塾」という窯をひらいておられる
作花靖之さんの作品が並ぶ、展示販売会となっております。
この『黄孫窯』の主、森野清和先生は、ご自身が使われる粘土を自ら採取し、
その土が持つ特性や個性をそのまま作品に投影した作風や
時代に合わせた柔軟性かつ斬新な作風で
全国に多くのコアなファンがいるだけでなく、
他の萩焼陶芸家の方々からも一目を置かれているお人です。
私も実際に仕事場や、様々な場面でご一緒しておりますと、
単に「陶芸家」「作陶家」という枠ではとてもじゃないが収まりきらない、
知識・技術・見識・センスを備えた
総合的な「芸術家」であるということをひしひしと感じます。
もし皆さんがこの展示販売会に来られて、
森野先生の陶芸作品を見られても、
そこが主体とはなっておりますが
森野清和という「芸術家」のとある一面に過ぎません。
その辺は是非実際に森野先生の作品を見て、ご本人とお話しして
感じていただけたらと思っております( ´ω`)
そして森野先生の奥様である森野悦子先生の作品は
女性らしい優しく温かみのあるラインや色使いで、
どこかホッとさせてくれる作風でございます。
上の写真にあるハート型カップは特に人気が高く、
悦子先生の代名詞ともなっている作品です( ´ω`) b
そして温泉が名高い”俵山”から参戦の作花靖之さん、
作花さんの作品はとても現代的でシンプルな作品が多く、
そこに機能性を十分に考慮したデザインが持ち味です。
クセがなく使い勝手が良いものばかりで、男女問わず人気が高いですね。
色合いも白やグレーの釉薬を使ったものや、
土の色味そのままの無釉部分があるなどスッキリとした作品が多いですが
たまに形が独特で個性的なものがあったりと、見ていてとても面白いです。
作花さん自身も面白い人ですよ( ´ω`) b
そしてそして森野清和先生の妹さんで、アクセサリーデザイナーの
森野世津代さんもさすが清和先生の妹さんという
個性的なアクセサリーを作っておられる方。
一時ご病気のせいで手足がうまく機能させることが出来ず、
アクセサリー作りを断念していた時期もあったようですが
現在は以前ほどではありませんが、ゆっくりと自分のペースで作品作りを
行っておられるようです。
最近はネックレスやブレスレットなどの作品が多いようですが、
上の画像のように、かなり個性的な指輪なども作られます。
この年に1回の展示販売会では森野先生のご自宅内とお庭で行われておりまして、
お庭のほうにはとてもリーズナブルな作品も並びますので、
「え?作家ものの陶器?お高いんでしょ~?」という方も
安心・納得して購入できるものも多数取り揃えております( ´ω`)
是非お時間ありましたら、気軽に足を運んでみられて下さい!
私も季節限定商品を主体に、抹茶チョコ「北斗七星」や
濃厚抹茶ソフトクッキー、使い勝手最高な「玄」急須なども
販売させていただこうと思っております!
また、ご来場の際はお好みのお茶を選んでいただきおもてなしができるよう
させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
明日も寒くなりそうですが、会場内はしっかり暖かくして
皆様をお待ちしております。
それでは、また( ´ω`) ノシ
6/2~5 遇斯光庵(ぐしこうあん)展2017 に出店致します!

ご無沙汰いたして大変申し訳ございませんm(_ _)m
かなたに園でございます。
5月は新茶の時期と個人的な用事が重なりまくりまして、
ろくに更新も出来ずでございました・・・。
さて、気を取り直しまして
今週末の金曜日から4日間にわたって開催されるイベントの
告知を今日はさせていただこうと思います!
『遇斯光庵展2017(ぐしこうあんてん)』
-土の記憶を探る-
会期:2017年 6月2日(金)~5日(月)
OPEN:10:00~18:00
会場:遇斯光庵 下関市豊北町大字滝部5042
(※地図を検索する場合は、『下関市豊北町大字滝部5038』でご検索を!
庵の住所の5042では表示されないと思いますので)
このイベントは昨年の2016年より開催しておりまして、
内容は「陶芸作品&木器作品の展示販売会」なのですが
ただの陶器市・陶芸展とは違いまして、
出展される各作家さんの新作のお品は
このイベントが行われる『豊北町』で作家さん自ら採取した
「豊北町産の土」
を使用して作品が作られております。
なぜそんなことをするのかと申しますと、、、、、
一つに、豊北町には江戸時代から大正時代にかけて14もの窯場があり、
大変窯業の盛んな地域であったということ、
そのような伝えていかないと忘れ去られてしまうかもしれない
郷土の偉大な歴史を知っていただきたいということ。
※それらの窯で現存する窯はありません、窯跡がわかる所がわずかにあるくらい
二つに、そこまで広い地域でないのに密集して窯場があるというのは
それだけ器に適した粘土が取れていたということ、
主催者の黄孫窯の森野清和先生は30年以上前から
多種多様な土が出る豊北町に惚れこみ、
豊北町の土を自ら採取し、精製し、自分の作品に使ってきました。
そんな多種多様な土が出るということは全国的にみても珍しく、
同じ豊北町産でも、作品の表情が全く異なるという「面白さ」を
感じていただこうと、昨年より始めて参りました。
※豊北町にかつてあった窯で作られた器で現存するものは少なく、
「向坊窯(むかいぼうがま)」でつくられたと言われる磁器の器がこちら↓
また、会場である古民家「遇斯光庵」は元下関市美術館副館長の
木本大空(たいくう) [本名 木本信昭]さんの生家で、
江戸時代に建てられた家屋を改修し、
現在はご自分の陶芸作品を作る作業場としてや、
地域交流の場としても活用されています。
実は、上の向坊窯の陶器は木本さんのご先祖が経営に関わっておられたそうで、
そういう意味でも、この会場で陶芸展を催すことは意味深いことなのだと思われます。
今回は萩市、長門市、豊北町、豊浦町、蓋井島から計13人の作家が参戦致します!
おひとかたづつのご紹介は長くなるので省きますが、
ざっとお名前だけ紹介致しますと、
萩市-守田唐七 植草達郎 小久保凌雲 止原理美 牧野将典
長門市-金子通 作花靖之
豊北町-宮田佳典
豊浦町-アッヅォリ・エリック 中島大輔 森野清和 辻翔平
蓋井島-藤永美乃里
これはかなりのツワモノの皆様が揃っておりますよ~( ´ω`)
伝統的なものもありますし、伝統を踏まえつつ革新的な作品作りをされているかたも
今回多く参戦しておりますので、
これまた多種多様、個性ある作品が皆様をお待ちしていることになるかと!
そして、かなたに園は遠路はるばるご来場の皆様に
美味しいお茶にておもてなしさせていただくのと
少しですが茶葉の販売もさせていただこうと思っております( ´ω`)
かなたに園は6月2・3・5の3日間、出店させていただきまして、
4日の日曜日は、滝部でスペシャリティでオーガニックな美味しいコーヒーが飲めて
珍しい生活雑貨や安心安全なオーガニック食品を扱っておられる、
「LUTE」さん!!
が美味しいコーヒーとその豆の販売で、皆様をおもてなししていただけることに
なっております( ´ω`) b
会場の場所は初めての方はちょっと分かり難い場所ですので
ご注意下さい。
ネットで検索する場合は
「下関市豊北町大字滝部5038」で
検索すると、遇斯光庵から一番近い住所の地図がヒットすると思います。
今回も昨年に引き続き、でっかくて力持ちながら、
繊細な技術に定評がある
「ムクロジ木器」
辻翔平さんも参戦しております( ´ω`)
「遇斯光庵展2017」のお問合せは、
黄孫窯(こうそんがま) TEL 083-774-2468 もしくは、
森野清和 TEL 090-7977-2481まで
遇斯光庵展2017の最新情報がわかるFacebookページもございます!
それはこちら↓
遇斯光庵展Facebook Page
皆様、お時間ありましたら、ドライブがてら豊北町まで遊びにいらして下さい!
本当に気軽に立ち寄ってみられて下さい!
作家の皆さんは皆さん個性豊かで愉快なタイプですので
ただお話しするもよしですし、
お茶やコーヒーを飲みにこられるだけでもかまいませんよ、
お堅いイベントではございませんので!
それでは、また( ´ω`) ノ
12/3(土)~4(日) 川棚 黄孫窯『カワッタナ展2016』にかなたに園出店します!

今日はやっと暖かな日差しが戻ってまいりましたね
こんにちは、かなたに園です( ´ω`)
さて本日は、今週末の12月3日と4日に、
下関市豊浦町の川棚の「黄孫窯」にて
毎年恒例で開催されます
『黄孫窯 カワッタナ展2016』
をご紹介致します!
カワッタナ展は、日頃からお世話になっております
黄孫窯の森野清和先生・モリノエツコ先生ご夫妻の作品や
森野先生の妹さんでジュエリーデザイナーの森野世津代さん、
さらに森野先生の元弟子で、現在長門市の俵山温泉に「俵山無名塾」という窯を
ひらいておられる作花靖之さんの作品が並ぶ、展示即売会となっております。
この作品展は今年一年の集大成の作品が並びますし、
この時だけのお買い得品なども多数ご用意しております。
そして今回は私どもかなたに園も八女茶の販売ブースを構えさせて
いただけるということで有り難い限り!
この度は様々な茶種をご用意させていただきますので、
ご来場の際はお好みのお茶を選んでいただきおもてなしができるよう
させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
会期:12月3日(土)~4日(日) 10時~18時
場所:下関市豊浦町大字川棚3930 黄孫窯
※駐車場有り
会場の黄孫窯は国道191号線から1本海側に入った道沿いにあります。
川棚温泉駅から車で5分
下関旧市街側からですと、川棚の「ナフコ」前の交差点を少し過ぎたところから
ななめ左に入る道に入り、そのまま直進し高架下を通って
北に進むと左手にあります。
萩・角島方面からですと北浦葬祭斎場があるT字交差点を右折し、
踏み切りを渡らず手前の道を左折、
まっすぐ南に進むと右手に見えてきます。
お問合せ:黄孫窯Tel 083-774-2468
又は森野清和Tel 090-7977-2481
とんでもなく大きな銀杏の木が目印です。
この銀杏は川棚のパワースポットの一つですので
お越しの際は触っていって下さいね( ´ω`) b
それでは、会場でお待ちしております!
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